ビットコインでもできるソーシャルレンディング【Bitbond】

ビットコインや仮想通貨の普及で、「お金」を世界中の人に安い手数料で送ることができるようになっています。

これにより、企業や事業の拡大を計画している「借り手」と投資を行いたい「貸し手」を直接つなぐことができるようになっているのです。

例えば、南米のある人が、新しい事業を起こそうとすると、銀行に借りる必要がありました。銀行に事業計画を提出し、査定を受けて、担保を入れるなど、お金を借りるだけで多くの手間と時間が必要だったのです。

でも、仮想通貨を使えば、事業を支援したい投資家から直接借りることで、スピーディに、ローコストで借りることができます。

これは、投資家にとっても良いことがあります。借り手が素早く事業にとりかかれるし、ローコストで資金調達できるため、還元される利益も増える可能性があります。また、その利益をまた、ローコストで受け取ることができるわけです。

アイディアとしては非常にシンプルで魅力的ですよね。しかし、見も知らぬ人にビットコインを送って、ひたすら返却されるのを待つというのは、「投資」と呼ぶにはあまりにも不確定要素が多すぎます。

そこで、借り手と貸し手を仲介し、ビジネスとして成り立たせるのが、企業、サービスの役割です。このように少額の事業資金を複数の人から調達する仕組みやサービスのことを「ソーシャルレンディング」とか「P2Pレンディング」と呼んだりしますが、このBitbondもそんなサービスを提供している会社の一つです。

Bitbond

 

Bitbondは事業資金を借りたい人が投資家から仮想通貨「ビットコイン」で資金を調達できます。もちろん、貸し倒れが多いと投資する人はいませんから、借り手のBitbond上での過去の履歴からランクを付けれれるようになっています。また、返済が滞ると、Bitbondのエージェントが催促などの取り立ても行います。

Global small business loans at Bitbond

 

もっと簡単にマイクロファイナンスができるようになれば、ビジネスのアイディアをもつ人がどんどんチャンスを得て、イノベーションが起こりやすくなるかもしれませんね。

 

ビットコインによるP2Pレンディングはまだ始まったばかりで、ビジネスとしても発展途上ですが、Bitbond以外にもいくつかあります。

  • Loanbase・・・https://loanbase.com
  • BTCjam・・・https://btcjam.com/

 

こんな記事も関係あるかも

One Response to “ビットコインでもできるソーシャルレンディング【Bitbond】”

  1. スペクトロ より:

    初めまして。日本人です。

    知恵をお借りしたく、コメントさせて頂きました。
    私は借りたい側でビットボンドを利用したいのですが
    口座登録が出来ません。

    日本の口座は受け付けてないのでしょうか?

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ